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rakutenbuyシューズ の日記

W杯4強

2014.08.17

*W杯4強、反則最多はブラジル データで見る各国の特色* 南米と欧州の強豪2チームずつが出そろった4強。FIFAが提供するデータから見えた、4チームの戦いぶりとは。 アルゼンチンが過去5試合で犯したオフサイドの数は2。1次リーグ敗退チームには同じ数字があるが、4強に残った中では2番目に少ないブラジルの11を大きく引き離して最少だ。攻撃時、相手のDFラインの背後のスペースに誰かが走り込む動きは少なく、メッシやイグアインといった個人技に優れた選手が、守備のわずかなスキを突いて得点している。 4強で最多の12得点を挙げているオランダは、ここまでゴールポストやクロスバーに4回シュートを阻まれている。これはフランスの5回に次いで2位タイの多さだ。そのうちスナイダーの2本は準々決勝で、シュートの感覚の微調整ができれば、ここからゴールラッシュの可能性もある。 ドイツで目に付くのは警告を受けた回数の少なさだ。準々決勝を戦った8チームで最少の4回で、犯したファウルは最少のアルゼンチンの54に次ぐ57。逆にブラジルは全チーム中最多タイとなる10回の警告を受け、ファウルの回数も最多の96回を数える。準決勝で累積警告がいったんリセットされるとはいえ、先を見据えたときに不用意な反則は命取りになりかねない。 *

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